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鹿児島教区 7年ぶりに司祭誕生 久山元太郎(くやま・げんたろう)神父 250人が叙階祝う

鹿児島カテドラル・ザビエル記念聖堂で4月12日、中野裕明司教(鹿児島教区)主司式により、久山元太郎(くやま・げんたろう)助祭(同教区)の司祭叙階式が執り行われた。
鹿児島教区での司祭叙階は、現教区本部事務局長・霧島彬神父の叙階以来7年ぶりで、会場には250人余りの信者が駆け付けた。
久山神父は1969年6月16日生まれ。神奈川県茅ヶ崎市出身。小学校から高校まで神奈川県の学校で学び、上智大学に進学。大学卒業後、教員や介護関係の仕事に従事した後、教区司祭を志し、2018年春、鹿児島教区(当時、郡山健次郎司教)の門を叩く。
同年秋からフィリピンのサン・カルロス神学院に進み、神学課程を修了し23年春に帰国。翌年の助祭叙階の準備をしたが、本人の希望で準備期間を1年延長し、25年5月25日に助祭叙階。福﨑英雄神父(レデンプトール会)が主任を務める川内(せんだい)教会(鹿児島県)で司牧実習を積んだ。
新司祭の赴任先は川内教会。

/中央左)から按手を受ける受階者・久山
元太郎(くやま・げんたろう)助祭
