共生– Coexistence –
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カトリック国の〝政教分離〟問う展覧会 「ライシテからみるフランス美術―信仰の光と理性の光」 講演会で楽しみ方を紹介 【読者プレゼント】
かつて国教がカトリックだったフランスの〝政教分離〟(ライシテ)は、日本人がイメージする政教分離とは微妙に異なるという。 「宗教(カトリック教会)は、もう政治(私たちの暮らし)に入ってこないで!」という、民衆の叫びによってフランス革命(... -
「雪の聖母祭」で平和祈る 山形・新庄教会(新潟教区)
雪の中、ろうそくの光で聖母に祈る「雪の聖母祭」が、新庄教会(巡回/山形県最上郡)で毎年行われている。今年も2月7日と8日、成井大介司教(新潟教区)と信徒30人以上が集い、共に平和を願って祈りをささげた。 現地では1週間前に、2メートル... -
横須賀「月例デモ」 反戦・平和へ 小さく続けて600回 街の人への感謝新たに
米軍横須賀基地のある神奈川県横須賀市では、毎月最後の日曜日、市民が反戦と平和を呼びかけて街を歩く「月例デモ」(主催=「非核市民宣言運動・ヨコスカ」「ヨコスカ平和船団」)が半世紀前から続いている。 「軍都解体」を基本スローガンとしながら... -
長生炭鉱 遺骨返還事業 ダイバー死亡で主催団体が会見 今は遺族の寄り添いに全力尽くす
山口県宇部市沖の旧長生(ちょうせい)炭鉱跡で、2月7日、遺骨収集調査のため潜水していたダイバー3人のうち1人が水中で意識を失い、救助後に死亡が確認された。 事故は、日韓の司教団も支援している遺骨収集事業(→関連記事)のプロジェクト実施中... -
柏崎刈羽原発再稼働に抗議声明 日本カトリック正義と平和協議会
日本カトリック正義と平和協議会(担当司教=エドガル・ガクタン)は2月9日、東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機の再稼働に抗議する声明を発表し、東京電力と日本政府に対し、再稼働の断念を強く求めた。 声明によれば東京電力は1月21日午後7時... -
日本カトリック教誨(きょうかい)師連盟が総会・研修会 「出所前教誨」など学び、意見交換
日本カトリック教誨(きょうかい)師連盟(会長=荻喜代治〈きよはる〉神父/広島教区)の総会・研修会が1月13日と14日、福岡市の旧カトリック神学院を会場に行われた。教誨活動に携わるカトリックの司祭、信者ら28人が集い、弱い立場に立たされて... -
日韓の教会が支援する「長生炭鉱」遺骨収集事業 首脳のDNA鑑定合意で前進
日韓両国の首脳は、1月13日の首脳会談で、山口県宇部市で起きた「長生(ちょうせい)炭鉱」水没事故の犠牲者の身元確認を目的に、遺骨のDNA鑑定を両国が協力して行うことで合意した。昨年11月の日韓司教交流会を契機として日韓の司教団がそれぞれ... -
青空の下 地域住民と恒例「餅つき交流会」 茨城ダルク
昨年12月28日、茨城県結城市の施設、上山川就業改善センターで、恒例の「茨城ダルク餅つき交流会」が催された。主催した茨城ダルク(同市上山川)は、民間の薬物依存症回復施設。真冬の澄み切った青空の下、ダルクのメンバー30人余りと支援者、近... -
共に土を耕し、共に食す共同体 アジア学院 奉仕する農村リーダーを養成
栃木県那須塩原市にある学校法人「アジア学院」(校長・荒川治)は、農村共同体のリーダーを世界に送り出してきた全寮制の専門学校だ。キリスト教精神に基づいて1973年に創立されて以来、アジア、アフリカ、中南米などから、自分が生活する地域の問... -
受刑者とともに捧(ささ)げるミサ 共に主の降誕を待ち望む 東京
「受刑者とともに捧(ささ)げるミサ」が12月13日、東京・千代田区の麴町教会で行われ、元受刑者やその家族、友人、関心を寄せる人たちなど約60人が参加した。イエズス会社会司牧センターが主催し、日本カトリック正義と平和協議会とNPO法人「監獄...
