シノドスの心で、典礼を学び、考えるー「2026年度オリエンス典礼セミナー」概要発表
オリエンス宗教研究所(東京・世田谷区)は2026年度(26年9月~27年3月)の典礼セミナーの概要を発表した。タイトルは「教会活動の源泉、頂点である典礼~互いに祈りを聞き、キリストと出会う」。
主日ミサ用リーフレット『聖書と典礼』をはじめ各種の典礼解説書を発行している同研究所によるセミナーで、講話と「霊における会話」の手法を組み合わせて行われるところが特徴だ。これには、25年に開催され好評だった「オリエンス・セミナー 聖年を歩み、生きるためにファシリテーションの方法を学ぶ」の経験も踏まえられている(関連記事)。教皇フランシスコの典礼的養成に関する使徒的書簡『わたしはせつに願っていた』や最近レオ14世が展開している第2バチカン公会議の『典礼憲章』についての講話(関連記事https://www.cbcj.catholic.jp/2026/06/25/38772/など)とも密接につながる内容で、現代世界、そして日本の教会の現状を見つめつつ、とも歩む神の民としての意識を深め、課題をともに見いだしていく場を目指している。
26年9月5日(土)から全6回、時間はいずれも午後1時30分~5時、松原教会。典礼についての講話と、霊における会話の実践を含む。講師=白浜 満司教(広島教区/9月5日〈土〉)、晴佐久昌英神父(東京教区/10月31日〈土〉)、阿部仲麻呂神父(サレジオ修道会/11月21日〈土〉)、フランコ・ソットコルノラ神父(聖ザベリオ宣教会/27年1月16日(土)、会場でビデオメッセージによる講義)、アントニウス・フィルマンシャー神父(イエズス会/2月20日〈土〉)、石井祥裕(『聖書と典礼』編集長/3月13日〈土〉)。東京教区後援。
参加定員60人(※会場参加のみ、また全回を通しての参加のみ可)、参加費(全6回)7,000円。 申込は特設サイトで、8月3日(月)受付開始、締め切り8月20日(木)。定員になり次第締め切り。
問い合わせ先:電話 03-3322-7601 ファクス 03-3325-5322 オリエンス宗教研究所

