文化– Culture –
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短歌・俳句 8月
短歌・俳句 8月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみはつなつの波ひたひたと足洗ふさあ新しき人となれわたし 福岡 三谷 淑美【評】初夏の海辺、素足に寄る波が足を洗っていると感じ、清新な気分に満たされている。ふと内奥から湧き上がる促し、古い人... -
映画『声をあげるということ』 ―性犯罪 刑法改正の記録―
映画『声をあげるということ』 ―性犯罪 刑法改正の記録― 2019年、日本各地で性犯罪の無罪判決が相次いだ。女性が抵抗できない状況にあったことを認めながらも、男性が「同意したと勘違いしていた」「女性の明確な抵抗がなかった」などとする無罪判... -
第50回シグニス映画賞授賞式 『ふつうの子ども』呉美保(オ・ミポ)監督が受賞
第50回シグニス映画賞授賞式 『ふつうの子ども』呉美保(オ・ミポ)監督が受賞 カトリックの精神に合致する普遍的テーマを扱った優秀な映画作品の監督に贈られる日本カトリック映画賞(主催 SIGNIS JAPAN〈シグニスジャパン/カトリック... -
『MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック) 2026.8 VOL.351』 クラシック音楽理解のためにキリスト教を知る
現在、書店等で発売中のクラシック音楽専門の月刊誌『MOSTLY CLASSIC(モーストリー・クラシック)』8月号では、特集「クラシック音楽の源流 キリスト教を知る」として、キリスト教関係者らがさまざまな視点からクラシック音楽にキリス... -
短歌・俳句 7月
短歌・俳句 7月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ 亡き夫の書棚の 『油断』取り出せばホルムズ海峡遠く波立つ 横浜 西前 敦子【評】五十年前に刊行された堺屋太一の『油断』はまさしく日本に油が断たれたことを予想しての小説。今、現実となり、その影響... -
書籍『ヒトラーを怖れなかったキリスト者たち』 著者・山縣(やまがた)光晶さんに聞く
書籍『ヒトラーを怖れなかったキリスト者たち』 著者・山縣(やまがた)光晶さんに聞く ナチスの独裁体制に抵抗し、迫害を受けたドイツ、オーストリアのキリスト者18人の証しを記した『ヒトラーを怖れなかったキリスト者たち ナチスへの抵抗の足跡を... -
国も教派も超え、平和と希望 歌う 歌集『みんなのさんびか1』
国も教派も超え、平和と希望 歌う 歌集『みんなのさんびか1』 新しい賛美歌集『みんなのさんびか1 希望と平和』が、「NewSong(ニューソング)企画」から刊行された。昨年8月に初版が刊行され、今年2月に第2版が出されている。今、特に歌いたい「... -
名著で知る人類の知の歴史 バチカン図書館との交流も紹介 印刷博物館
名著で知る人類の知の歴史 バチカン図書館との交流も紹介 印刷博物館 2000年の創設以来、国内外の印刷の歴史や文化、技術の進歩の過程などをさまざまなテーマで展示している印刷博物館(東京・文京区)で7月20日まで、企画展示「名著誕生展 ヴ... -
短歌・俳句 6月
短歌・俳句 6月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ石畳メリージェーンの音響き坂の上には教会の白 はっとり ゑぬ【評】「メリージェーン」は足の甲にストラップのついた靴、漫画の登場人物の名に由来する。「石畳」、「坂」が靴音の響... -
長崎純心大学博物館が企画展示 「帰天75年 永井隆博士の生涯」
長崎純心大学博物館が企画展示 「帰天75年 永井隆博士の生涯」 長崎純心大学博物館(長崎市)で6月5日まで、「企画展示 帰天75年 永井隆博士の生涯」が開かれている。永井博士は、長崎の原爆で重傷を負いながらも救護活動に当たったカトリック...
