文化– Culture –
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映画『コール&レスポンス』 少年院の内から外から 応答し合う心と心
映画『コール&レスポンス』 少年院の内から外から 応答し合う心と心 初めて日本の刑務所にカメラを入れたドキュメンタリー映画『プリズン・サークル』(2019年)の坂上香織監督の最新作。今回も日本では初めての試みとなる、九州の3カ所の少年院... -
短歌・俳句 11月
短歌・俳句 11月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ戦死者の母たる己われを貫く 東京 植竹 雄太 【評】ケーテ・コルビッツはドイツの画家、版画家、彫刻家。第1次世界大戦で息子を亡くし、母としての悲嘆を作品にしています。描かれたケ... -
映画『ヒンド・ラジャブの声』 世界が黙殺した、一人の少女の叫びを聞く
映画『ヒンド・ラジャブの声』 世界が黙殺した、一人の少女の叫びを聞く 2024年1月29日、イスラエルからの攻撃が激化していたパレスチナ・ガザで、市民7人が乗る乗用車がイスラエル軍に銃撃される事件が起きた。 車中で一人生き延びたのは、6... -
神の“在り方”を問い続け…… 著作選集(全3巻)を完結――宮本久雄神父に聞く 後編
後編 海外留学から独自思想の展開へ 今年(2026年)2月に著作選集全3巻(日本キリスト教団出版局)の刊行が完結した、神学者の宮本久雄神父(ドミニコ会)に話を聞いた。81歳という高齢ながら、現在もカトリック渋谷教会(渋谷区南平台)の主任... -
短歌・俳句 10月
短歌・俳句 10月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ蘇る主の御姿ありありと聖堂飾るステンドグラス 名古屋 富井 弘光【評】ステンドグラスに日が差すと描かれた絵がにわかに生気を帯び、くっきり表れます。作品からは、復活のキリストの御... -
長崎・大浦天主堂キリシタン博物館で企画展示「長崎の聖母マリア」開催中
長崎・大浦天主堂キリシタン博物館で企画展示「長崎の聖母マリア」開催中 長崎市の大浦天主堂キリシタン博物館(大浦天主堂境内)で、「聖母マリア」に焦点を当てた企画展示が行われている。展示では、キリスト教布教(宣教)期、禁教期、再布教期、そし... -
神の“在り方”を問い続け…… 著作選集(全3巻)を完結――宮本久雄神父に聞く 前編
前編 生い立ちから高森草庵との出会いまで 今年(2026年)2月に著作選集全3巻(日本キリスト教団出版局)の刊行が完結した、神学者の宮本久雄神父(ドミニコ会)に話を聞いた。81歳という高齢ながら、現在もカトリック渋谷教会(渋谷区南平台)... -
短歌・俳句 9月
短歌・俳句 9月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ浮かびくる聖歌黙して歌いたり私はカナリヤ声失きカナリヤ 秋田 進藤八重子【評】時々の思いにふさわしい聖歌が心の底から浮かんでくる。声を失った今も聖歌を歌う。「黙して」の一語が切ないが、声を... -
ハンセン病資料館で企画展 療養所で生きた「外国人」の姿伝える
ハンセン病資料館で企画展 療養所で生きた「外国人」の姿伝える 東京・東村山市の国立ハンセン病資料館2階企画展示室で11月29日まで、企画展「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」が開催されている。本展は「ハンセン病」と「外国出身」という二... -
短歌・俳句 8月
短歌・俳句 8月 ◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみはつなつの波ひたひたと足洗ふさあ新しき人となれわたし 福岡 三谷 淑美【評】初夏の海辺、素足に寄る波が足を洗っていると感じ、清新な気分に満たされている。ふと内奥から湧き上がる促し、古い人...
