第4回サビエルフェスタ開催 山口教会 地元に根付く予感

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 第4回サビエルフェスタ開催 山口教会 地元に根付く予感

 山口教会(山口市)で4月29日、教会を親しみやすいものにするイベント「サビエルフェスタ(以下、サビフェス)」が開かれた。サビフェスは昨年11月の第3回(第3回はこちら)から、広島教区の公式行事として行われている。
 同教区の青年たちを中心とした実行委員会が主催し、広島教区青年活動企画室(以下、企画室)の協力の下、企画・準備を進めた。当日は教区内外から集まった20人余りの青年スタッフが活躍。中国地方だけでなく、四国や九州から30もの物販やワークショップなどの出店があり、地元の人々を中心に、前回を上回る1500人余りが来場した。山口教会の信徒が企画した教会内を巡るスタンプラリーや、コーヒーなどを飲みながら片柳弘史神父(イエズス会)の講話を聞く「マリアカフェ」、締めくくりに聖堂でテゼの祈りも行われた。
 主催責任者の大西勇史神父(同教区)は、今回のサビフェスをこう振り返る。
 「(サビフェスが)地元に根付いていく予感がしました」
 そして教会から離れていた人が、知り合いに「再会」している場面を会場のあちこちで見かけたと言う。
 「そのこと自体が教会に戻ることのきっかけになるかどうかは分かりませんが、その『手前』のきっかけぐらいにはなるのではないかと思いました。直接会って、お互いに感動し合うということ自体が大切なんです」
 他の教区や地区から、サビフェスのような集まりができないか、という相談も大西神父に届いている。「皆さんがそろって(小教区の中でよく相談して)やりたいと言っていただけたら、いくらでも協力します、と答えています」
 次回のサビフェスは11月3日(火・祝)に開催予定。

聖堂前の広場でサビフェスに参加する人々(主催者提供)
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