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米国とキューバの緊張高まる 教皇、「真摯な対話」を求める
【バチカン2月1日ОSV】教皇レオ14世は2月1日、バチカンのサンピエトロ広場に集まった人々と「お告げの祈り」を唱えた後、米国とキューバの間で緊張が高まっていることに懸念を示し、「真摯(しんし)で効果的な対話」を求めた。 ドナルド・トラン... -
カンタベリー大主教にマラーリー師 1400年の歴史上初の女性指導者
【ロンドン1月29日ОSV】英国国教会第106代カンタベリー大主教に、サラ・マラーリー大主教が承認され、1400年の歴史を持つ同教会を導く初の女性大主教となった。 1月28日にロンドンにあるセント・ポール大聖堂で、同大主教の「選出確認式」... -
年間第5主日 2月8日 マタイ 5・13ー16 塩の秘密
イエス様が今日言われた「塩」は、わたしたちの食生活において非常に重要なものです。「塩」がなければどんな料理を作ってもおいしくないからです。そのため、わたしたちは「塩」と言うと、その味だけに注目しがちです。今日はその塩の秘密について考え... -
教皇の一般謁見講話 『神の啓示に関する教義憲章』
【バチカン1月28日CNS】神の言葉は化石ではなく、むしろ、聖なる伝統(聖伝)の中で発達し、成長して生きている有機的な現実だ、と教皇レオ14世は説く。 教会の「信仰という遺産」は、「私たちの信仰の全て――教義、賛美、道徳的規範など――を含み... -
ホロコーストの犠牲者を悼む 教皇、「悲しみの記念日」に
【バチカン1月28日CNS】教皇レオ14世は、あらゆる形の反ユダヤ主義、偏見、抑圧、迫害を終わらせるよう訴えた。 「集団殺りく(ジェノサイド)の恐怖が二度といかなる民族にも降りかかることがなく、相互の尊重と共通善に基づく社会が築かれるよ... -
「教会の社会教説」は共通の価値 教皇、平和構築のための欧州会議で
【ルクセンブルク1月27日ОSV】教皇レオ14世は、平和構築のための欧州会議の参加者に、「相対主義の広がり」と真理を単なる意見におとしめる行為は、恒久的な平和の構築に必要な道徳的基盤をむしばむことになると警告した。 この教皇のメッセージは... -
希望をもたらした「蟻の町のマリア」 尊者・ 北原怜子(さとこ)帰天記念ミサ
戦後の東京下町で貧しい人々の中に生き、「蟻(アリ)の町のマリア」として知られた尊者・北原怜子(さとこ)の帰天記念ミサと祈りの集いが1月25日、東京・江東区の潮見教会で行われた。同教会の信徒のほか、各地からの参加者合わせて約170人で聖... -
心がつながる社会実現のために イエズス会社会司牧センター新春セミナー
昨年10月、前教皇フランシスコの最後の回勅『主は私たちを愛された』の邦訳が出版された。同回勅で前教皇が説いたのは「イエスのみ心」への信心。それはどのようなものかを学ぶセミナーが1月22日、東京・千代田区の麴町教会・ヨセフホールで開かれ... -
核兵器禁止条約発効5周年 核廃絶目指す日米5司教が声明 「核軍縮への進展」を要請
核兵器禁止条約の発効5周年となった1月22日、同条約の批准拡大を願う「核兵器のない世界のためのパートナーシップ」(PWNW)の日米5司教の名によって声明が発表された(→全文)。 声明では、祝意を表すとともに、同条約に賛成する立場を示して... -
年間第4主日 2月1日 マタイ 5・1ー12a 心の貧しい人々
聖書は万人に向けられた神の言葉である。ただし、霊感のみならず人間の参与もその成立に関わっているため、そこに地理的および歴史的文化的制約が反映されるのは当然である。マタイは、直接の読者としてはユダヤ人キリスト者を想定して福音書を書いたと...
