モザンビークの司教 射殺されて見つかる

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モザンビークの司教 射殺されて見つかる

【マプト(モザンビーク)6月6日OSV】モザンビークのカトリック教会は、ケリマネ教区のオーソリオ・シトラ・アフォンゾ司教(54)の死に際して、悲しみに包まれている。司教は6月6日の早朝、司教館で射殺された状態で発見された。
 カトリック教会の援助組織、エイド・トゥ・ザ・チャーチ・イン・ニードによると、司教は司教館の階段で倒れていた。当局による犯人はまだ特定されていない。
 モザンビークの司教協議会会長のイナス・サー大司教は、亡くなった司教は、「心肺停止で異様な状態で」見つかったと述べ、教会がこの悲劇に対処する中で、祈りと信仰と連帯を求めた。
 聖座(バチカン)の広報省によると、6月6日から12日までスペインを訪問している教皇レオ14世は、初日に、司教の死につながった「深刻な暴力行為を悲しみのうちに知り」、信者と教会関係者たちと共に祈りをささげたという。
 同国のダニエル・チャポ大統領は哀悼の意を表し、射殺されたアフォンゾ司教の人柄、司牧への献身、平和と和解への決意に満ちていた姿をたたえた。
 司教はコンソラータ宣教会員で、つい最近ベイラ司教区の使徒座管理者に任命されていた。
司教の死を受けて、モザンビーク中の教会は驚きを隠さない。モザンビークの教会はすでに、カボ・デルガード州で、イスラム過激派からの攻撃を受けるなど、不安定な状況に直面しているからだ。
 また司教の殺害の数週間前には、モザンビーク北部のカトリック教会が過激派に標的にされていた。

モザンビークのケリマネ教区のオーソリオ・シトラ・アフォンゾ司教。エイド・トゥ・ザ・チャーチ・イン・ニードの6月6日のプレスリリースによると、6月6日の「早朝」、司教館で射殺された姿で発見された (OSV News/courtesy Mozambique bishops' conference)
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