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「教会の社会教説」は共通の価値 教皇、平和構築のための欧州会議で
【ルクセンブルク1月27日ОSV】教皇レオ14世は、平和構築のための欧州会議の参加者に、「相対主義の広がり」と真理を単なる意見におとしめる行為は、恒久的な平和の構築に必要な道徳的基盤をむしばむことになると警告した。 この教皇のメッセージは... -
希望をもたらした「蟻の町のマリア」 尊者・ 北原怜子(さとこ)帰天記念ミサ
戦後の東京下町で貧しい人々の中に生き、「蟻(アリ)の町のマリア」として知られた尊者・北原怜子(さとこ)の帰天記念ミサと祈りの集いが1月25日、東京・江東区の潮見教会で行われた。同教会の信徒のほか、各地からの参加者合わせて約170人で聖... -
心がつながる社会実現のために イエズス会社会司牧センター新春セミナー
昨年10月、前教皇フランシスコの最後の回勅『主は私たちを愛された』の邦訳が出版された。同回勅で前教皇が説いたのは「イエスのみ心」への信心。それはどのようなものかを学ぶセミナーが1月22日、東京・千代田区の麴町教会・ヨセフホールで開かれ... -
核兵器禁止条約発効5周年 核廃絶目指す日米5司教が声明 「核軍縮への進展」を要請
核兵器禁止条約の発効5周年となった1月22日、同条約の批准拡大を願う「核兵器のない世界のためのパートナーシップ」(PWNW)の日米5司教の名によって声明が発表された(→全文)。 声明では、祝意を表すとともに、同条約に賛成する立場を示して... -
年間第4主日 2月1日 マタイ 5・1ー12a 心の貧しい人々
聖書は万人に向けられた神の言葉である。ただし、霊感のみならず人間の参与もその成立に関わっているため、そこに地理的および歴史的文化的制約が反映されるのは当然である。マタイは、直接の読者としてはユダヤ人キリスト者を想定して福音書を書いたと... -
藤田京子修道女(聖心侍女修道会)
1月10日、神奈川県鎌倉市内の病院で逝去。100歳。1925年東京都生まれ。47年同会入会。50年初誓願。56年終生誓願。入会当時は、同会が戦後の日本に根付くための創設期に当たる。清泉女学院の小学校、中学・高等学校、大学と創設が続き、全... -
教皇、キリスト教諸教派はすでに一つ 「一致祈祷週間」の終わりに強調する
【ローマ1月25日CNS】全てのキリスト者は、行く道を照らし、慰めてくれるキリストにより頼むよう、全ての人を招くことを求められている、と教皇レオ14世は語った。 「実際、あらゆる主との真の出会いは、変容をもたらす時です。それによって、キ... -
阪神・淡路大震災から31年 「1・17追悼と新生の祈り in たかとり」 変わらない被災地の思いを確認
阪神・淡路大震災から31年となった1月17日、今年も神戸市長田区のたかとり教会で、「1・17追悼と新生の祈り in たかとり」が開催された。同教会が、仏教の僧侶らと共に続けている集い。100人余りが参加し、今も変わらない被災地の思いを祈り... -
将棋棋士・加藤一二三(ひふみ)さん逝去 信仰と出会い 教会にも貢献
将棋棋士で、タレントとしても親しまれたカトリック信者の加藤一二三(ひふみ)さんが1月22日、肺炎のため都内の病院で逝去した。86歳。 加藤さんは1940年福岡県生まれ。54年に当時の歴代最年少になる14歳7カ月でプロ棋士となり、A級(名... -
短歌・俳句 2月
◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ 聴衆の中に写りしわが背(せな)の見覚えのなき老いに見入りぬ 横浜 森山美智子【評】演奏会場の写真だろうか。聴衆の中にふと自分の後ろ姿を見つけた。被写体としての意識のない無防備な姿を「見覚えのなき」と表現し...
