熊谷シズ子修道女(ショファイユの幼きイエズス修道会)

6月5日、熊本市内の病院で右下肺がんのため逝去。91歳。1935年長崎県生まれ。京都聖嬰(せいえい)会(京都)、マリア園(長崎)、久留米天使園(福岡)の各児童養護施設で保育士、施設長、院長を歴任した。現場を退いてからは、長崎、熊本、神戸、久留米(福岡)の修道院で院長として、また院内で、労を惜しまず喜んで精いっぱい働き、共同体のために奉仕した。さっぱりした明るい人柄で、神と人との率直な交わりを生き、64年7カ月の奉献生活の多くを子どもたちの幸せのためにささげた。最後のホスピスでの約4週間は、生活を祈りの奉仕にささげ、91年の生涯を信仰のうちに教会と共同体への奉仕に生き抜いた。

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