新着
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『広島教区百年史』 将来に向け「歴史書」として制作 市販も
「これだけの内容・ボリュームの資料を、この値段で出せるはずがない」。ある大学図書館のスタッフは、広島教区から献本された本書を手に、こう驚いて話す。 本書は教区創立100周年に際しての「記念誌」ではなく、教区の将来に向けての「歴史書」と... -
主の公現 1月4日 マタイ 2・1ー12 星に導かれて
占星術の学者たちは星を見て出発の決意を固める。ベツレヘム到着後は、幼子と出会い、贈り物をささげ、夢でお告げを受けた後、予定とは違うルートで帰国する。学者たちが頼りにしたのは夢であり星である。今の私たちが大きな決断をする際、これらを頼り... -
尾下(おした)サヨ子修道女(純心聖母会)
12月13日、がんのため逝去。80歳。1945年長崎県生まれ。62年に川内(せんだい)純心女子高等学校(鹿児島)に志願生として入学。67年初誓願。77年終生誓願。初誓願後は東京や鹿児島の同会が運営する学園の事務職を務めた。80年に長崎原... -
短歌・俳句 1月
◆ 短歌 ◆ 選者 春日いづみ テナント募集の貼り紙多き街道にせめてと並ぶるサルビアの赤 長崎 荒井 慎一 【評】上句の具体がかつて賑わった街道の今の状況をつまびらかにしている。明るさを取り戻そうと植えた赤いサルビア。小さな炎のような... -
1月の行事告知
■全 国 ▶こころといのちの法律相談(無料電話相談) 1月19日(月)、30日(金)午後3時~7時。くらし・職場・借金・家庭などのさまざまな悩みを抱える市民のための無料電話相談(未成年者可)。弁護士および精神保健福祉士が相談に応じる。相談電話番号... -
共に土を耕し、共に食す共同体 アジア学院 奉仕する農村リーダーを養成
栃木県那須塩原市にある学校法人「アジア学院」(校長・荒川治)は、農村共同体のリーダーを世界に送り出してきた全寮制の専門学校だ。キリスト教精神に基づいて1973年に創立されて以来、アジア、アフリカ、中南米などから、自分が生活する地域の問... -
日常を取り戻そうとするガザ 枢機卿、訪問後の記者会見で
【エルサレム12月22日ОSV】イスラム組織ハマスとイスラエル軍の2年に及ぶ戦闘の後、パレスチナ・ガザの悲惨で複雑な状況にもかかわらず、人々は普段の生活を取り戻したいと心の底から望んでいる、と先週末にガザの聖家族小教区への訪問を終えた、ラ... -
NHKEテレ「こころの時代」 菊地功枢機卿×若松英輔氏 対談 「教皇選挙」後 2026 宗教は世界を変えられるか
NHKEテレ「こころの時代」は、2026年、年明けの「巻頭言」として、菊地功枢機卿(東京教区)と文芸評論などで知られる若松英輔氏の対談を放送する。タイトルは、「『教皇選挙』後 2026 宗教は世界を変えられるか」。番組サイトの動画では、... -
愛と連帯の「新たな人間性」 教皇、ローマ教皇庁に求める
【バチカン12月22日CNS】ローマ教皇庁で働く枢機卿や司教、司祭、修道者、一般信徒は、利己主義や個人主義ではなく、互いへの愛と連帯で「新たな人間性のしるし」となることを求められている、と教皇レオ14世は強調する。 「私たちはただ単に自... -
聖人が伝えた信仰に感謝 平戸ザビエル祭 長崎・平戸地区
聖フランシスコ・ザビエルが長崎県・平戸で宣教を始めてから475年目に当たる今年は、カトリック教会の聖年でもある。この二つの節目を記念し、平戸文化センター大ホールで12月14日、平戸地区の八つの小教区合同の「平戸ザビエル祭」が開催された...
