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青空の下 地域住民と恒例「餅つき交流会」 茨城ダルク
昨年12月28日、茨城県結城市の施設、上山川就業改善センターで、恒例の「茨城ダルク餅つき交流会」が催された。主催した茨城ダルク(同市上山川)は、民間の薬物依存症回復施設。真冬の澄み切った青空の下、ダルクのメンバー30人余りと支援者、近... -
戦後の浦上で復興に奔走した司祭 中田藤太郎(とうたろう) どんなに小さな人でも誰かの希望に
長崎県平戸市の病院で薬剤師として働く近藤司さん(44/平戸ザビエル記念教会)は昨年10月、長崎市の浦上教会主任として戦後の復興に奔走した中田藤太郎神父(1910~99年/フランシスコ会)の生涯を書籍『道のさなか 中田藤太郎神父様を想う... -
共に土を耕し、共に食す共同体 アジア学院 奉仕する農村リーダーを養成
栃木県那須塩原市にある学校法人「アジア学院」(校長・荒川治)は、農村共同体のリーダーを世界に送り出してきた全寮制の専門学校だ。キリスト教精神に基づいて1973年に創立されて以来、アジア、アフリカ、中南米などから、自分が生活する地域の問... -
聖人が伝えた信仰に感謝 平戸ザビエル祭 長崎・平戸地区
聖フランシスコ・ザビエルが長崎県・平戸で宣教を始めてから475年目に当たる今年は、カトリック教会の聖年でもある。この二つの節目を記念し、平戸文化センター大ホールで12月14日、平戸地区の八つの小教区合同の「平戸ザビエル祭」が開催された... -
2026年キリスト教一致祈祷週間 アルメニアのキリスト者が準備
世界各国のキリスト教諸教会は、毎年1月18日から25日までを「キリスト教一致祈祷(きとう)週間」とし、一致を推進しようと共に祈っている。 2026年のこの週間に向け、教皇庁キリスト教一致推進省と世界教会協議会は今年の祈りと黙想の準備を... -
ファシリテーター養成連続セミナー 霊における会話を実践 今後に手応え
オリエンス宗教研究所(所長=オノレ・カブンディ神父/淳心会)は今年の5月から7カ月にわたり、「霊における会話」を行う際に必要なファシリテーター(進行・促進役)を養成するセミナー(協力・東京教区)を東京・世田谷区の松原教会で行った。 セ... -
教皇レオ14世「使徒的勧告」邦訳刊行 『わたしはあなたを愛している ― 貧しい人々への愛について』
前教皇フランシスコが準備し、レオ14世が完成させた使徒的勧告『わたしはあなたを愛している ― 貧しい人々への愛について』の邦訳がカトリック中央協議会から刊行される(2026年1月9日発売/カトリック中央協議会出版案内はこちら)。 教皇レオは... -
日本カトリック司教団 長生炭鉱遺骨収集に寄付を決定
日本カトリック常任司教委員会は、山口県宇部市の「長生(ちょうせい)炭鉱」で1942(昭和17)年に起きた水没事故犠牲者の遺骨収集事業を行っている団体に対し、寄付を行うことを12月4日、決定した。事業を行っているのは「長生炭鉱の水非常を... -
ワクワクしながらサンタを待つ 宮城・塩釜カトリック幼稚園
12月には、全国各地の幼稚園にサンタクロースが現れ、子どもたちにプレゼントを渡す。宮城県の塩釜カトリック幼稚園では今年、これまでと違った形でサンタさんを迎えた。子どもたちは毎日ワクワクしながらサンタさんを待ち、クリスマスに向けて心の準... -
受刑者とともに捧(ささ)げるミサ 共に主の降誕を待ち望む 東京
「受刑者とともに捧(ささ)げるミサ」が12月13日、東京・千代田区の麴町教会で行われ、元受刑者やその家族、友人、関心を寄せる人たちなど約60人が参加した。イエズス会社会司牧センターが主催し、日本カトリック正義と平和協議会とNPO法人「監獄...
