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キリシタン版『日葡(にっぽ)辞書』の編さん過程を探る 大阪大学でワークショップ
16世紀末から17世紀初めにかけて、日本を中心にイエズス会が刊行した印刷物は今日「キリシタン版」と呼ばれている。キリシタン版『日葡(にっぽ)辞書』は、日本語をポルトガル語で説明したものだ。1603年に「本篇(ぺん)」、04年にそれを補... -
柏崎刈羽原発再稼働に抗議声明 日本カトリック正義と平和協議会
日本カトリック正義と平和協議会(担当司教=エドガル・ガクタン)は2月9日、東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機の再稼働に抗議する声明を発表し、東京電力と日本政府に対し、再稼働の断念を強く求めた。 声明によれば東京電力は1月21日午後7時... -
宮川芳子修道女(ショファイユの幼きイエズス修道会)
1月18日、同会仁川本部修道院(兵庫)で老衰のため逝去。87歳。1938年長崎県生まれ。63年同会入会。65年初誓願。初誓願宣立後、大阪の信愛女学院の英語教諭として4年半勤務した後、同会本部や東京で勉学の時を過ごし、仁川本部で2年間、翻... -
子どもを守る世界的取り組み 進展遅く、教皇、懸念を示す
【バチカン2月5日CNS】教皇レオ14世は2月5日、バチカン使徒宮殿のクレメンスの間で開かれた、「危機からケアへ—子どもたちに対するカトリックアクション」の運営委員会へのあいさつで、世界の子どもたちに対する保護とケアはまだ不十分で、子ども... -
年間第6主日 2月15日 マタイ 5・17ー37 または5・20ー22a、27ー28、33ー34a、37 ごめんと言うには!
学生だった時の話です。ほんの軽い気持ちでしたが、わたしが調子に乗り過ぎてしまい、やさしい友達を憤怒させてしまったことがあります。 「しまった、また調子に乗り過ぎた…」。時すでに遅し。真っ赤になった彼の顔、つらそうな目でわたしを見ていまし... -
召命を新たにし、希望を生み出す者になる 奉献生活者のミサ 東京・麴町教会
2月2日の「世界奉献生活の日」を迎えるに当たり、奉献生活者がそれぞれの召命の恵みに感謝し、特に初誓願10周年の奉献生活者たちを祝福し祈るミサが1月31日、東京・千代田区の麴町教会主聖堂でささげられた。ミサ前には4人の奉献生活者の召命体... -
信仰のまなざしで詠む短歌 歌人・大口玲子(りょうこ)さん
歌集『スルスムコルダ』の表紙。神を求めるように、天に向かって力強く伸びる手が印象的だ 南宮崎教会(宮崎市)信徒で歌人の大口玲子(りょうこ)さん(56)は、昨年のクリスマスに歌集『スルスムコルダ』(ふらんす堂)を出版した。「スルスムコルダ... -
南海トラフ地震を想定 横浜教区とCJ-ERSTが研修
「南海トラフ地震が起きた場合の教区の初動対応」をテーマにした横浜教区(梅村昌弘司教)の災害対応ワークショップが1月9日、横浜市の同教区本部事務局で行われた。 このワークショップは、カトリック中央協議会の「カリタスジャパン緊急対応支援チ... -
教皇の一般謁見講話 聖書は神と人の生きた対話
【バチカン2月4日CNS】教皇レオ14世は2月4日、バチカンのパウロ6世ホールで開いた一般謁見の講話で、聖書は現代の信者たちに直接語りかけるものだと述べ、聖書は神のことばが人間の著者を通して表現されたものだからだ、と強調した。 聖書が「... -
教皇、聖ニューマンの記念日制定 カトリック転籍の10月9日に
【バチカン2月3日CNS】教皇レオ14世は、「歴史を通して巡礼の道を歩む教会の輝かしい光」である聖ジョン・ヘンリー・ニューマン教会博士の任意の記念日を一般ローマ暦に加えた。記念日は10月9日で、1845年にニューマンがカトリックに転籍し...
