世界の国々– World News –
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教皇、「戦争の悲劇を終わらせて」 米軍によるイラン核施設の空爆受け
【バチカン6月22日CNS】米軍がイランの核施設3カ所を空爆した数時間後、教皇レオ14世は中東情勢に「憂慮」を表明し、外交努力だけが責任ある前進の方法だと強調した。 「国際社会の全てのメンバーに道義的責任があります。修復不能な溝を生み出... -
教皇、近代兵器使用の禁止を訴える 「教会は戦地の叫びに引き裂かれる」
【バチカン6月18日CNS】世界は過去の戦争を上回る残虐性をもたらす恐れがある近代兵器の使用への誘惑を退けなければならない、と教皇レオ14世は訴える。 「教会の心は戦地から上がる叫びによって引き裂かれています。特にウクライナやイラン、イ... -
イスラエルとイランの交戦で 「新たな悪夢」とガザの窮状
【エルサレム6月17日OSV】イスラエルとイランのミサイル攻撃の応酬が5日目に入り、現地のカトリック教会指導者は聖地と中東地域での平和を求め、さらなる流血の制止を訴えている。 「私たちは新たな悪夢に陥っているように思われます」とフランシ... -
パリのサクレ・クール聖堂150年 都市の傷口に置かれた石のホスチア
【パリ6月16日OSV】かつて作家エミール・ゾラが「都市の開いた傷口の上に置かれた石のホスチア」と呼んだフランス・パリの有名な小バジリカ「サクレ・クール」聖堂は、定礎から150周年を迎えた。 6月15日、同聖堂の誕生日を盛大に祝うため、... -
教皇、紛争激化に抑制を訴える イスラエルとイランの攻撃応酬
【バチカン6月14日CNS】イスラエルがイランの核関連施設などを先制攻撃し、イランがイスラエルに対して弾道ミサイルなどで報復攻撃を実施したことで中東地域の紛争が激化している中、教皇レオ14世は双方に向けて抑制を訴え、改めて教会の核軍縮と... -
メキシコ司教団、移住者と連帯 米政府の大規模検挙に抗議行動
【メキシコ市(メキシコ)6月11日OSV】メキシコ司教協議会は米西部ロサンゼルスで続く抗議デモの中、「迫害と暴力に苦しんでいる」移住者たちへの連帯を表明している。 同司教協議会は「全ての人の尊厳と権利の尊重」を求めている。抗議デモの様子... -
教皇、プーチン氏と電話会談 和平交渉への真剣な姿勢促す
【バチカン6月4日CNS】教皇レオ14世とロシアのウラジーミル・プーチン大統領は6月4日、電話で初めて会談し、教皇はプーチン氏に対して、ウクライナとの和平交渉に真剣に取り組む姿勢を示すよう促した、と教皇庁広報局が明らかにした。 「今日の... -
戦時中の英雄的行動で ポーランドの修道女15人列福
【ワルシャワ(ポーランド)6月2日OSV】彼女たちの名前は、歴史の教科書からは消えてしまったかもしれないが、教会は5月31日、公式に、永遠に彼女たちを記憶した。ポーランド北東部のブラニエボで荘厳な式典が行われ、聖カタリナおとめ殉教者修道... -
ハーバード大「留学生禁止」 教会のチャプレン活動に影響
【ケンブリッジ(米東部マサチューセッツ州)5月27日OSV】米東部のハーバード大学がトランプ政権による留学生受け入れ禁止に提訴で差し止めを申し立てている中、同大学のカトリック教会チャプレンは学生たちに向けたメッセージを語る。 「イエスは... -
教皇、一致推進と対話の継続 諸教派と諸宗教指導者に誓う
【バチカン5月19日CNS】教皇レオ14世は5月19日、自身の就任ミサに参列した諸宗教指導者たちとの特別謁見を開き、引き続きキリスト教一致と諸宗教対話の促進に力を尽くしていくことを誓った。 「今こそ対話と橋を築く時です」と教皇は、バチカ...
