平和– Peace –
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横須賀「月例デモ」 反戦・平和へ 小さく続けて600回 街の人への感謝新たに
米軍横須賀基地のある神奈川県横須賀市では、毎月最後の日曜日、市民が反戦と平和を呼びかけて街を歩く「月例デモ」(主催=「非核市民宣言運動・ヨコスカ」「ヨコスカ平和船団」)が半世紀前から続いている。 「軍都解体」を基本スローガンとしながら... -
信仰のまなざしで詠む短歌 歌人・大口玲子(りょうこ)さん
歌集『スルスムコルダ』の表紙。神を求めるように、天に向かって力強く伸びる手が印象的だ 南宮崎教会(宮崎市)信徒で歌人の大口玲子(りょうこ)さん(56)は、昨年のクリスマスに歌集『スルスムコルダ』(ふらんす堂)を出版した。「スルスムコルダ... -
憲法から平和主義を考える
憲法の視点から安全保障や平和を考えるための講演会が1月31日、東京・千代田区の麴町教会・ヨセフホールで開かれた。同教会で、いのちや人権、平和をキリスト者として伝えるための活動をしている信徒グループ「メルキゼデクの会」が主催し、40人余... -
核兵器禁止条約発効5周年 核廃絶目指す日米5司教が声明 「核軍縮への進展」を要請
核兵器禁止条約の発効5周年となった1月22日、同条約の批准拡大を願う「核兵器のない世界のためのパートナーシップ」(PWNW)の日米5司教の名によって声明が発表された(→全文)。 声明では、祝意を表すとともに、同条約に賛成する立場を示して... -
戦後の浦上で復興に奔走した司祭 中田藤太郎(とうたろう) どんなに小さな人でも誰かの希望に
長崎県平戸市の病院で薬剤師として働く近藤司さん(44/平戸ザビエル記念教会)は昨年10月、長崎市の浦上教会主任として戦後の復興に奔走した中田藤太郎神父(1910~99年/フランシスコ会)の生涯を書籍『道のさなか 中田藤太郎神父様を想う... -
平和実現は託された使命 長崎純心大学でシンポジウム
長崎市の純心女子学園(設立母体・純心聖母会)には、1945年8月9日の原爆投下で「純女学徒隊」の生徒と教職員214人が犠牲になり、校舎の全てを失った歴史がある。今年で創立90周年を迎えた同学園にとって、核兵器廃絶と恒久平和の実現のため... -
日韓司教交流会 広島教区で開催 戦後80年「傷跡と希望」を共有 新たな支援も
韓国と日本の司教は11月18日から20日まで広島教区(白浜満司教)に集い、「戦後80年の傷跡と希望 ~若い世代に平和をつなぐために」をテーマに学び合い、親交を深めた。 27回目となる今回の日韓司教交流会には、韓国から17司教、日本から... -
アッシジの聖フランシスコ「太陽の賛歌」 作られて800年 その精神を学ぶ
アッシジの聖フランシスコ(1182~1226年)によって「太陽の賛歌」が作られて、今年で800年を迎えた。太陽や月を兄弟姉妹と呼んだ歌として知られ、前教皇フランシスコの回勅『ラウダート・シ』の表題の由来にもなったこの賛歌の作成過程には... -
日本カトリック正義と平和 全国集会シンポジウムと九つの分科会で平和の道を探る
42回目となる「日本カトリック正義と平和 全国集会」が10月12、13日の2日間、仙台市の元寺小路(もとてらこうじ)教会を主会場に行われた。福島の原発事故や沖縄の米軍基地、パレスチナやウクライナで起きている虐殺、技能実習制度などのさま... -
親に「全てを委ねた」沖縄戦 伊田初枝さん(那覇・開南教会)
那覇市出身の伊田初枝さん(91/同市・開南教会)は、アジア太平洋戦争(1931~45年)末期の沖縄戦を10歳の時に経験した。住民を巻き込んだ激しい地上戦で、20万人以上が犠牲となった沖縄戦。伊田さんは家族と共に沖縄本島北部の山中の集落...
