宣教– category –
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共に土を耕し、共に食す共同体 アジア学院 奉仕する農村リーダーを養成
栃木県那須塩原市にある学校法人「アジア学院」(校長・荒川治)は、農村共同体のリーダーを世界に送り出してきた全寮制の専門学校だ。キリスト教精神に基づいて1973年に創立されて以来、アジア、アフリカ、中南米などから、自分が生活する地域の問... -
聖人が伝えた信仰に感謝 平戸ザビエル祭 長崎・平戸地区
聖フランシスコ・ザビエルが長崎県・平戸で宣教を始めてから475年目に当たる今年は、カトリック教会の聖年でもある。この二つの節目を記念し、平戸文化センター大ホールで12月14日、平戸地区の八つの小教区合同の「平戸ザビエル祭」が開催された... -
ファシリテーター養成連続セミナー 霊における会話を実践 今後に手応え
オリエンス宗教研究所(所長=オノレ・カブンディ神父/淳心会)は今年の5月から7カ月にわたり、「霊における会話」を行う際に必要なファシリテーター(進行・促進役)を養成するセミナー(協力・東京教区)を東京・世田谷区の松原教会で行った。 セ... -
宣教への意識を深める 初の「外国人宣教師の集い」 東京教区
東京教区で働く外国人宣教師の集いが12月9日、東京カテドラル関口会館のケルンホールで初めて開かれた。参加した55人余りの聖職者、奉献生活者らの出身国は22カ国にも及ぶ。参加者たちは駐日教皇庁大使フランシスコ・エスカランテ・モリーナ大司... -
召命を願う一日 日本カトリック神学院ザビエル祭
神学生たちが学ぶ東京・練馬区の日本カトリック神学院で11月24日、「ザビエル祭2025」が開かれた。駐日教皇庁大使のフランシスコ・エスカランテ・モリーナ大司教司式によるミサを皮切りに、イエスのカリタス修道女会のコンサート、神学院の養成... -
ベネズエラ初の聖人 日本でも多国籍で祝う 聖エルナンデス、聖カルメン修道女 列聖感謝ミサ
教皇レオ14世は10月19日にバチカンで列聖式ミサを行い、7人を列聖した。このうち2人は、南米ベネズエラ出身としては初めての聖人だ。 一人は、「貧しい人々のための医者」として国民に広く知られるホセ・グレゴリオ・エルナンデス・シスネロス... -
第2回アジア宣教大会「希望の大巡礼」 32カ国から900人が参加 宣教への熱意新たに
アジア32カ国から司教、司祭、修道者、信徒らが集って共に祈り、福音宣教について話し合う「第2回アジア宣教大会」が11月27日から30日まで、マレーシアのペナンで開かれ、約900人が参加した。国の状況や文化の異なる参加者は、4日にわたる... -
受刑者と共にささげる 聖年のミサ 前田枢機卿、刑務所で洗足式
日本カトリック教誨(きょうかい)師連盟は11月14日、大阪・堺市の大阪刑務所で受刑者と共にミサをささげた。前田万葉枢機卿(大阪高松教区)が司式し、ミサの中で受刑者の足を洗う洗足式も行われた。 このミサは、聖年のうちに「受刑者と共にささ... -
支倉(はせくら)常長ローマ教皇謁見から410年 記念のシンポジウム東北の大学で開催
今年は支倉(はせくら)常長らが慶長遣欧使節として仙台藩主・伊達政宗から欧州に派遣され、ローマ教皇・パウロ5世に謁見してから410周年に当たるとともに、カトリック教会にとっては25年に一度の聖年でもある。この二つの節目を記念し、慶長遣欧... -
「何を信じるか」を明確にした ニケア公会議から1700年 ——阿部 仲麻呂 神父(日本カトリック神学院教授、サレジオ修道会)
阿部仲麻呂神父 2025年は、教会における信仰の源泉を見直すとともに現代化を目指した第2バチカン公会議の閉幕60周年を祝うときであり、325年のニケア公会議開催から数えて1700周年の記念のときでもあります。それ故、ニケア公会議を巡る背...
