加賀ツヱ修道女(殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会) 

3月15日、北海道月形町内の特別養護老人ホームで脳梗塞のため逝去。94歳。1931年青森県生まれ。56年同会入会。59年初誓願。64年終生誓願。初誓願宣立後は修道院内で奉仕した。入会前に習得した洋裁の技術を生かし、札幌マリア院の裁縫室で働き、北見マリア院では調理を担当(以上北海道)。青森聖母園(青森)、一関市(岩手)の旭町、札幌および石狩市の花川マリア院でも細やかに心を配り働いた。2021年10月に特別養護老人ホーム月形藤の園に入居して晩年を過ごしていた(以上北海道)。強い意志を持ち、何事も喜んで一生懸命に務めた。同会師父アッシジの聖フランシスコの娘として大自然を、そしてきょうだいのように動物を大事にした。共同体および個人の祈りを大切にし、聖堂で静かに祈ることを好んだ。

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