金松ノブエ修道女(ショファイユの幼きイエズス修道会)

3月9日、熊本市内の介護医療院で老衰のため逝去。97歳。1928年長崎県生まれ。初誓願後、同会福岡修道院に派遣され、福岡サン・スルピス大神学院で奉仕(以上福岡)。また奄美大島(鹿児島)では名瀬天使園の乳児係として、長崎のマリア園(当時/児童養護施設)では炊事係として子どもたちを温かく見守りながら働いた。その後、熊本や福岡、鹿児島、兵庫など各地の事業所や修道院内で、得意な裁縫や洗濯、アイロン、掃除など、多くの手仕事を担った。特に福岡サン・スルピス大神学院では、通算12年近く神学生養成の裏方として惜しみなく奉仕した。晩年は熊本市のみこころ介護医療院で過ごし、会員や周りの人に心を配った。教会や社会の動きにも関心を持って祈り、見舞う人を励まし、ロザリオを手に祈ることに心を燃やしていた。

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