浅野みのり修道女(殉教者聖ゲオルギオのフランシスコ修道会)

2月26日、北海道・月形町の病院で老衰のため逝去。99歳。1926年宮城県生まれ。52年同会入会。55年初誓願。59年終生誓願。初誓願宣立後、札幌の藤学園の寄宿舎で20年間働き、そのうちの5年間は調理室を担当した。北海道、青森、岩手、東京の同会修道院でも奉仕した。うち5カ所では、合計25年にわたって院長の務めも果たした。2022年10月に特別養護老人ホーム「月形藤の園」(北海道)に入居して晩年を過ごしていた。受洗後、修道召命を感じるまでは修道院や修道女の存在を全く知らなかったが、2冊の本を通してその存在を知った。主任司祭の紹介により、10時間以上かけて一人で見知らぬ土地だった札幌の同会修道院を初めて訪れ、修道生活を歩み始めた。長い人生の最後まで感謝のうちに生きた。

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