山脇美代修道女(純心聖母会)

2025年12月30日逝去。76歳。1949年長崎県生まれ。高校2年生で志願生として純心女子高等学校に編入学した。74年初誓願。82年終生誓願。初誓願後は長崎純心女子学園寮の管理栄養士となり、75年からは純心女子短期大学で教員を務めた(以上長崎)。多才で修道院のオルガニストを務め、聖堂の花を生け、書道を福祉施設で教えるなど時間を惜しまず奉仕した。2022年に45年間の教職生活を終えて引退してからは、2カ所の修道院の調理場で奉仕していた。25年9月に川内天辰(せんだいあまたつ)修道院(鹿児島)へ異動し、3カ月が過ぎたところで誰も予期しない旅立ちとなった。初代会長江角(えずみ)ヤスに倣って、一途に信仰を持って生きてきた証しは、その笑顔と優しさに表れていた。

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