大山ヨシヱ修道女(ショファイユの幼きイエズス修道会)

2025年11月23日、熊本市内の介護医療院で胆管炎のため逝去。93歳。1932年長崎県生まれ。初誓願宣立後、兵庫の同会仁川本部で務めた後、当時の和歌山信愛女子短期大学附属中学校・高等学校(和歌山)で3年間、大阪信愛女学院中学校・高等学校(大阪)で10年間制服担当として奉仕した。75年から同会福岡修道院に派遣され、6年間は院長を務め、サン・スルピス大神学院で裁縫や受付の担当としても尽くした(以上福岡)。その後、長崎と福岡の同会運営の学校や東京・世田谷区の暁寮(学生寮)の受付、裁縫等で若い人たちに寄り添いながら奉仕した。89年から11年間は、修道女を志す志願者の係を務めた。2007年からは院内で奉仕していたが、11年からショートステイを利用しながらの療養生活となった。25年1月から熊本の聖母の丘グループホームに人所し、「明るくてよくお手伝いをしてくれる」と周囲に喜ばれていた。手先が器用で茶目っ気のある楽しい性格だった。王であるキリストの祭日に、静かに御父のみもとに旅立った。

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