【教皇の意向:みことばによる祈り】
みことばによる祈りが生活の糧となり、また私たちの共同体の希望の源となって、互いを大切にしながら使命に生きる教会を築くことができますように。
【日本の教会の意向:平和と幸せ】
新しい年の始めにあたり聖母の取り次ぎを願って祈ります。私たち一人ひとりが互いを思いやって平和と幸せを求め、心穏やかに過ごすことができますように。
19世紀半ばのフランスで「祈祷(きとう)の使徒」として始まった現在の「教皇による祈りの世界ネットワーク」は、教皇フランシスコによって2020年に教皇庁に属する国際活動団体として承認され、世界90カ国以上に活動が展開されました。約2200万人が団体に参画し、教皇の意向のために祈っています。教皇レオ14世も引き続き、自身と共に祈るようにと世界の信徒や善意の人々に呼びかけています。2014年から始まった教皇ビデオは、今年から教皇レオ14世と共に心を合わせて祈るスタイルの動画が始まります。今月、教皇はみことばによる祈りを呼びかけます。祈りは、みことばを通して、心の奥におられる愛の神と響き合う道です。私たちが内的に神と結ばれてこそ、生活と行動は神の愛の見えるしるしとなります。私たちが教会共同体を通して共に祈るとき、それは共同体に愛を育み、教会を神の使命を果たす道具とし、世界に対して互いを大切にする心、愛と平和をもたらすしるしとなります。
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教皇による意向に合わせて、日本の教会も意向を定め、共に祈るようにと私たちに呼びかけます。新しい年に、私たちの信仰の模範者であり、一人一人の母である聖母マリアの取り次ぎを願いながら、聖母のように出来事を心に思い巡らし、あらゆる出来事を越えて、神の愛が私たちの心を包んでいることを見いだし、心の平和と互いを思いやる心を育んでいけるよう教皇と共に祈りましょう。
教皇による祈りの世界ネットワーク サイトはこちら
上記サイトの「教皇のビデオ」をクリックすると、教皇メッセージビデオ(日本語字幕付き動画/イエズス会無原罪聖母修道院)が見られる。
