教育– Education –
-
キリシタン版『日葡(にっぽ)辞書』の編さん過程を探る 大阪大学でワークショップ
16世紀末から17世紀初めにかけて、日本を中心にイエズス会が刊行した印刷物は今日「キリシタン版」と呼ばれている。キリシタン版『日葡(にっぽ)辞書』は、日本語をポルトガル語で説明したものだ。1603年に「本篇(ぺん)」、04年にそれを補... -
日本カトリック教育学会特別活動Ⅲ研修会 最終回 カトリック大学のこれからを語る
日本カトリック教育学会・特別活動Ⅲ(同学会担当理事/川野祐二エリザベト音楽大学理事長)は、大学をはじめとするカトリック学校が、建学の精神を教職員にどのように伝え、学校運営に生かしているのかを情報共有し、共に考える研修会を2023年からこ... -
共に土を耕し、共に食す共同体 アジア学院 奉仕する農村リーダーを養成
栃木県那須塩原市にある学校法人「アジア学院」(校長・荒川治)は、農村共同体のリーダーを世界に送り出してきた全寮制の専門学校だ。キリスト教精神に基づいて1973年に創立されて以来、アジア、アフリカ、中南米などから、自分が生活する地域の問... -
ワクワクしながらサンタを待つ 宮城・塩釜カトリック幼稚園
12月には、全国各地の幼稚園にサンタクロースが現れ、子どもたちにプレゼントを渡す。宮城県の塩釜カトリック幼稚園では今年、これまでと違った形でサンタさんを迎えた。子どもたちは毎日ワクワクしながらサンタさんを待ち、クリスマスに向けて心の準... -
平和実現は託された使命 長崎純心大学でシンポジウム
長崎市の純心女子学園(設立母体・純心聖母会)には、1945年8月9日の原爆投下で「純女学徒隊」の生徒と教職員214人が犠牲になり、校舎の全てを失った歴史がある。今年で創立90周年を迎えた同学園にとって、核兵器廃絶と恒久平和の実現のため... -
アジア太平洋地域のカトリックスカウト 指導者と若者が研修、神の祝福を実感
2年に1度の「国際カトリックスカウト協議会(ICCS/本部・ローマ)アジア太平洋地域カンファレンス」が11月1日から4日まで、東京都内の初台教会や国立オリンピック記念青少年総合センターを会場に開催された。 「カトリックスカウト」とは、... -
作成した性教育教材が好評 こうのとりのゆりかごin関西
「妊娠SOS電話相談」を立ち上げて8年になる認定NPO法人「こうのとりのゆりかごin(イン)関西」(人見滋樹理事長)が昨年、相談経験を生かして作成した性教育教材が、学校関係者から好評を得ている。 教材は、①幼児・児童(3歳から11歳)向... -
「あなたの周りにある福音」を動画に シグニス・ジャパンが作品募集中
身近な生活や体験の場で見いだす「福音」を取り上げた短編動画を、シグニス・ジャパン(カトリックメディア協議会)が募集している。募集の呼びかけには「あなたの周りにある福音を見つけて、動画作品をお送りください」とある。 この動画募集は、昨年... -
日本カトリック教育学会第49回全国大会 カトリックの価値を伝えるために生きる
日本カトリック教育学会・全国大会が、8月29日から8月31日にかけて聖心女子大学(東京・渋谷区/設立母体・聖心会)で開催された。 オンラインを含めカトリック教育の研究者やカトリック学校の教職員ら150人余りが参加し、カトリック教育の在... -
特別展「岩下壮一という多面体〜20世紀のフランシスコ・ザビエル〜」開催中 東京・聖心女子大学キリスト教文化研究所/グローバル共生研究所
大正末期から昭和初期にかけ、幅広い分野で日本の教会に貢献した岩下壮一神父(1889~1940年)の生涯を回顧する特別展が、東京・渋谷区の聖心女子大学で開かれている。今年は岩下神父の司祭叙階100周年に当たり、展示には今年新たに発見され...
12
