司教協議会・委員会– Bishops Conference –
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社会系諸委員会等の方向性など承認 2025年度臨時司教総会
日本カトリック司教協議会(会長=菊地功枢機卿/東京教区)は2月16日から20日まで、東京・江東区の日本カトリック会館で2025年度臨時司教総会を開いた。現在の「外国籍信徒司牧部門」について、「多文化共生司牧部門」へ名称を変更するほか、こ... -
長生炭鉱 遺骨返還事業 ダイバー死亡で主催団体が会見 今は遺族の寄り添いに全力尽くす
山口県宇部市沖の旧長生(ちょうせい)炭鉱跡で、2月7日、遺骨収集調査のため潜水していたダイバー3人のうち1人が水中で意識を失い、救助後に死亡が確認された。 事故は、日韓の司教団も支援している遺骨収集事業(→関連記事)のプロジェクト実施中... -
柏崎刈羽原発再稼働に抗議声明 日本カトリック正義と平和協議会
日本カトリック正義と平和協議会(担当司教=エドガル・ガクタン)は2月9日、東京電力柏崎刈羽原子力発電所6号機の再稼働に抗議する声明を発表し、東京電力と日本政府に対し、再稼働の断念を強く求めた。 声明によれば東京電力は1月21日午後7時... -
南海トラフ地震を想定 横浜教区とCJ-ERSTが研修
「南海トラフ地震が起きた場合の教区の初動対応」をテーマにした横浜教区(梅村昌弘司教)の災害対応ワークショップが1月9日、横浜市の同教区本部事務局で行われた。 このワークショップは、カトリック中央協議会の「カリタスジャパン緊急対応支援チ... -
能登支援キャンペーン「のとのとなりに」 カリタスジャパンが参加を呼びかけ
カリタスジャパンは、2024年元日に発生した能登半島地震から2年を迎え、名古屋教区の「カリタスのとサポートセンター」を応援する「能登地震災害支援キャンペーン -のとのとなりに」を実施している。 このキャンペーンは、「被災地に行って手伝い... -
日韓の教会が支援する「長生炭鉱」遺骨収集事業 首脳のDNA鑑定合意で前進
日韓両国の首脳は、1月13日の首脳会談で、山口県宇部市で起きた「長生(ちょうせい)炭鉱」水没事故の犠牲者の身元確認を目的に、遺骨のDNA鑑定を両国が協力して行うことで合意した。昨年11月の日韓司教交流会を契機として日韓の司教団がそれぞれ... -
2026年キリスト教一致祈祷週間 アルメニアのキリスト者が準備
世界各国のキリスト教諸教会は、毎年1月18日から25日までを「キリスト教一致祈祷(きとう)週間」とし、一致を推進しようと共に祈っている。 2026年のこの週間に向け、教皇庁キリスト教一致推進省と世界教会協議会は今年の祈りと黙想の準備を... -
教皇レオ14世「使徒的勧告」邦訳刊行 『わたしはあなたを愛している ― 貧しい人々への愛について』
前教皇フランシスコが準備し、レオ14世が完成させた使徒的勧告『わたしはあなたを愛している ― 貧しい人々への愛について』の邦訳がカトリック中央協議会から刊行される(2026年1月9日発売/カトリック中央協議会出版案内はこちら)。 教皇レオは... -
日本カトリック司教団 長生炭鉱遺骨収集に寄付を決定
日本カトリック常任司教委員会は、山口県宇部市の「長生(ちょうせい)炭鉱」で1942(昭和17)年に起きた水没事故犠牲者の遺骨収集事業を行っている団体に対し、寄付を行うことを12月4日、決定した。事業を行っているのは「長生炭鉱の水非常を... -
「AIは新たな司牧領域」と確認 FABC広報担当司教会議 in 香港
アジア司教協議会連盟(FABC/会長=フィリップ・ネリ・フェラオ枢機卿)の広報担当司教会議(FABC広報局主催)が12月10日から12日まで、香港の聖フランシスコ大学を会場に開催された。 今年のテーマは、「アジアにおけるAI(人工知能...
